女の子に生まれてきてよかったと思っている
私は生まれ変わっても女の子になりたいと思ってます。なれるかわらないですけど。女の子って大変なこと辛いこと結構あるんですよ自然の摂理で。正直毎月くるのは辛いのでそこらへんの医療が発達してほしいことを日々願っています。でもこの辛いこととか以外のことは女の子はとても幸せだと思います。女の子は愛されてなんぼだと思っています。愛されるために生まれてきたのだから。女の子の特権だと思います。ですが、世の中そううまくはいかないですよね。私もうまくいってないです。
うまくいってなくても日々の生活で楽しいと思えること幸せだなと感じることは山ほどあります。今の私は、年相応の格好をしていません。まだ若いんですがいまだに気持ちは18歳のままなので、フリフリの短めのかわいいお洋服を着るのが当たり前です。私の友人たちはみな私が交友乙女チックな格好してるのをわかっていてかわいいと言ってくれるのでついつい同じようなかわいい系統の服ばっか着ます。ですが、ここ最近足が太ってきたなと気がし始め、もうすぐ20代後半じゃないかという現実を痛感し始め、思い切ってイメチェンしてみました。
フランスのマルシェの中で働いて、日々思うこと
私はフランスの田舎町に住んでいます。フランスというと、パリやカンヌなどセレブな感じがするかとは思いますが、ここはとても田舎で、車が無い不便なところです。でも、夏にはひまわりやラベンダ-の花畑があちこちにあって、まさに黄色と紫の絨毯を敷き詰めたように見えます。オリ-ブ畑、ブドウ畑、秋にはキノコ狩り、自然がとても豊かで割とのんびりしています。
私はマルシェで、ちょっとしたお惣菜やフランス風のお寿司を売っているのですが、このフランスのマルシェの文化が大好きです。最初は、この中に入ってゆくのはとても大変でした。個性的で自由人な人達が多いので、新しく入ってきた人には、結構厳しい態度で接してくるような人もいます。でも、それを乗り越えて毎週行くようになると、とても家族的な付き合いができるようになります。
マルシェで仕事している人たちは、本当にいろいろな人種、年齢、経験のある人がいて、話をするのがとても楽しいです。日本で当たり前といわれていることが他の国から見ると、とても滑稽なことだといわれたりして、常識って何だろう?とか、日本で人間関係うまくいかない人でも、この中では居場所ができるんじゃないかなあと思えました。
それに、フランス人の日本人に対しての印象ってとても良いんですよ。これは、本当に誇りに思います。日本へ行ったことのある人から、また行きたいという声もよく聞きます。日本に住んでいたときは日本の厳しさに文句を言っていたこともありましたが、今はとても誇りに思います。そして、これが続いてゆくように自分も行動したいと思います。
藤沢とおる原作「GTO」に出てくる少年少女達
藤沢とおる原作のGTOは反町隆史、またEXILEのAKIRAの主演でドラマ化された作品である。
大津市などの陰湿極まるイジメ問題、2014年に発生した佐世保での女子高生の殺人、そして昨年の川崎市での中学生の殺害など少年少女が犯す犯罪は今やその常識を超えるものであり、深刻なものとなっている。
その中において、この作品が教育界、社会に示すメッセージを放っているように思えてならない。
それは、この作品に登場してくる生徒達は皆大きな傷を持ち、トラウマを心に抱えている。
元々、教師いじめをしていることからわかるように生徒達は大人を信用していないというところから始まる。
性的虐待を受けていたという渋谷翔
性的暴行を受け男性恐怖症を持つ常盤愛など。
この、藤沢とおるのキャラクター設定は目を見張るものがある。
人物設定の天才と言ったら、映画界の大王者黒澤明、また脚本家の大王者橋本忍などがいる。
黒澤明は、七人の侍の際、一人の人物に対して、生まれてからのことや、振り向き方、歩き方などノート一冊にまとめたという。
橋本忍は、変人じみてるが電車で乗ってて目の前に座ってる人の身なりから、どんな人か想像して、ノートに記し、脚本執筆の依頼が来ると「次はこの人を使おう」と選別していたほどであった。
「人物が立てばドラマは自然と展開できる」とある脚本家は言った。
藤沢とおるの人物設定、なかんずく時代や環境、そして少年少女の思春期の際の精神的感情をとらえ、見事に表現しきっている。
ともあれ、そうし傷ついた生徒達にグレートティーチャー鬼塚英吉は真正面からぶつかり蘇生させていく。
鬼塚の破天荒な行動もあり、これをたかが漫画と見る人もいるかもしれない。
現実の教育現場はそう甘くないと思うかもしれない。
しかし、現代において鬼塚英吉と生徒達の向き合う姿に学ぶことは多いのではないだろうかと思う。
今後の国際経済の動向からの投資内容と行方。
日本経済も14年、15年を通じては、安倍のMIXで効果をある策を出して来たが、16年度迎えて、減速的な傾向へ移行しております。
企業も大手は、給与面の上昇ありましたが、中小企業では、ままならない状況であります。各業種間の格差や大小格差もあり、人間の移動もスムーズに移行していない。中でも中小企業でも、オンリーワン商品や企画力のある企業差は、かなり進んで来た。個人的な給与増を感じる段階まで、進んでいない。
世界の経済も不安定で、欧州しかり、中国経済の減、ロシアしかり、アジアの経済も影響を受け、期待できる状況でない。アメリカと日本も他の地域より良い。世界の資源国は、厳しい状況である。その中で、投資の分析は、難解です。
しかし、個々の点では、タイミング対応で、株式や資源の先物取引でチャンスを得ることが、来ると判断している。世界のエネルギー資源と備蓄調整と目的備蓄で、目を向けることになる。世界的に自国のエゴと政治動向で、大きく振れる。
即ち、不安感を醸し出している。更に、世界の投資家が、資金の流れに混迷した状況化している点が、大きく振れることです。個人的な投資家は、少し、静観しながら目先のものへ少額投資をしている状況であります。
日本国内でも日銀の資金増額で、今後も行くポーズも期限付きである。目先の策が、無いです。ここで、政治的な判断と行動を明確に示し、少なくとも、目標と計画案を提示し、規制緩和を進めることです。