AKKOのるんるん日記

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今後の国際経済の動向からの投資内容と行方。

日本経済も14年、15年を通じては、安倍のMIXで効果をある策を出して来たが、16年度迎えて、減速的な傾向へ移行しております。

 

企業も大手は、給与面の上昇ありましたが、中小企業では、ままならない状況であります。各業種間の格差や大小格差もあり、人間の移動もスムーズに移行していない。中でも中小企業でも、オンリーワン商品や企画力のある企業差は、かなり進んで来た。個人的な給与増を感じる段階まで、進んでいない。

 

世界の経済も不安定で、欧州しかり、中国経済の減、ロシアしかり、アジアの経済も影響を受け、期待できる状況でない。アメリカと日本も他の地域より良い。世界の資源国は、厳しい状況である。その中で、投資の分析は、難解です。

 

しかし、個々の点では、タイミング対応で、株式や資源の先物取引でチャンスを得ることが、来ると判断している。世界のエネルギー資源と備蓄調整と目的備蓄で、目を向けることになる。世界的に自国のエゴと政治動向で、大きく振れる。

 

即ち、不安感を醸し出している。更に、世界の投資家が、資金の流れに混迷した状況化している点が、大きく振れることです。個人的な投資家は、少し、静観しながら目先のものへ少額投資をしている状況であります。

 

日本国内でも日銀の資金増額で、今後も行くポーズも期限付きである。目先の策が、無いです。ここで、政治的な判断と行動を明確に示し、少なくとも、目標と計画案を提示し、規制緩和を進めることです。